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 ■ヘタリア // 米英 露英 その他
米英
★夏コミ新刊★ 通販可


『俺の眉毛がこんなに可愛いわけがない』
 米英 R18 P108/1000円

 -story-
イギリスの眉毛をアメリカが剃ってしまうが、眉毛は紳士のあかしなので、眉毛のないイギリスは紳士から乙女に大変身してモテモテになる。
イギリスに片思いしているアメリカはあわててイギリスを匿うが…。
アメリカ→イギリスで、片思いのワカゾーが頑張る話。
エロがっつり。


『ブラザーコンプレックス』 米英 & 独普

2010.10発行 P68 ¥700 

アメリカはイギリスを好きだが、素直になれず告白できないでいた。
ドイツに告白され驚いたプロイセンは、つい「イギリスとつき合っている」と嘘を言ってしまう。
ドイツを諦めさせるためにプロイセンは「恋人のフリをしてくれ」とイギリスに頼み、二人はつき合っているフリをする。
イギリスがプロイセンとつき合い始めた事を知ったアメリカは…。
(続きます)
試し読み



『愛をちょうだい -down-』 米英(R18)

2010.08発行 P100 ¥1000 

イギリスは急に近付いてきたアメリカの態度を訝しく思い、裏を疑うも、アメリカの訪問を喜ぶ。
アメリカの地にきたフランスはアメリカがつきあっている女の顔を見て、なぜか驚く。
イギリスとアメリカのガールフレンドがはちあわせし、その後、アメリカはいつもの通り振られてしまう。
失恋の原因がイギリスにあると信じたアメリカは、イギリスを問い質すためにロンドンまでおいかける。…が、相談にのったフランスは原因はアメリカにあり、自業自得だと告げる。
アメリカは、振られたのはイギリスが『愛』を返してくれないからだと思い、いっそ肉体を繋げれば『愛』が戻るのではないかと暴挙に出るが…。
激しい性描写を含みますので、18歳未満の方には販売できません。(試し読み



『愛をちょうだい -up-』 米英

2010.07発行 P68 ¥700 

モテるのに何故か本命には必ず振られてしまうアメリカは独立から99人の女性に振られ続け自信喪失、100人目のガールフレンドには絶対に振られたくないと、振られる原因を捜すと中国が原因を知っていた。
中国曰く「アメリカという国は、親(イギリス)の愛を捨てて独立した国だから、『愛』を持っておらず、恋愛もできない」と言われる。
アメリカはなんとか『愛』を返してもらおうと、イギリスに急接近するのだが、それが案外心地良く……。ハッピーエンド予定。前後編、downに続く。

試し読み



『4月1日、君に嫌いと言われた』 米英(R18)

2010.03発行 P76 ¥800 

エイプリールフールネタ。
エイプリルフールでイギリスを引っかけようとしたアメリカだが、逆に自爆。
日本に貰った『惚れ薬』でイギリスと恋人になろうとしたアメリカだが、それは日本とイギリスがグルになってアメリカに仕掛けた嘘だった。

ややシリアス→最後はがっつりエロ展開。(試し読み)


『茨の道なれど』 米英
2010.02発行 P68 ¥700 

『答えは出さない』続編。4部作完結。
独立戦争後にイギリスがアメリカを呪い、その事を忘れる。
200年後に呪いが発動してイギリスとアメリカが破局。
二人の間をなんとかしようとフランスが奔走。
フランス大量出演。オリキャラ(妖精)あり。
4部作 「君の首を絞める夢を見た」→「溢れる言葉は泡のよう」→「答えは出さない」→「茨の道なれど」(完結)


『答えは出さない』 米英
2009.11発行 P68 ¥700 

『溢れる言葉は泡のよう』続編。
イギリスの心変わりの原因は分かったものの、解決法は分からずじまい。
フランスはロンドンで鍵を握る一人の妖精と出会う。


『溢れる言葉は泡のよう』 米英
2009.06発行 P76 ¥700 

『君の首を絞める夢をみた』続編。
付き合っていたアメリカに突然別れをつげたイギリスと、それを受入れられないアメリカ。
おかしくなったイギリスをなんとか元の状態に戻そうと頑張るフランス。
世界会議に出席するが、そこでロシアが口を出してきて…。


『君の首を絞める夢をみた』 米英
2009.03発行 P68 ¥700 

独立戦争と現代の話。シリアス。
アメリカとイギリスは幸せな恋人同士だったが、ある日突然イギリスの態度が一変して二人は別れる事に。
実は200年前の独立戦争の時にある事があって…。
フランス兄ちゃん出演。オリキャラ(妖精)あり。


『隙間』 米英(R18)
2009.05発行 P52 ¥500 

米英
「されど美しき日々」補完本。本編で入らなかった米英の初H。
アメリカがずっと好きだったイギリスを強引に……って内容。
「されど〜」を読んで無くてもこれだけで読めます。ハッピーエンド風?

無理矢理風でがっつりやってるのでバッチ来い!…って人だけ推奨。


『されど美しき日々』 米英
2009.01発行 P52 ¥500 

米英。米→→→→←英……みたいな比重のアメリカとイギリス。
アメリカは子供の時からずっとイギりスが好きで、告白しては玉砕してばかり。
イギリスがアメリカを受け入れない理由はただアメリカが信用できないから。
それなのに弟として深く未練を残して……。
そんなイギリスにアメリカは焦れて、とうとう行動を起こすが……。
フランスが双方の愚痴を聞いてます。 重たいシリアス風。





露英
『Good Communication』 露英   R18
2009.08発行 P68 ¥700 

ロシア×イギリス(R18)
恋人になったはいいが、ロシアとどう付き合ったらいいか分からず、イギリスはかつてロシアの側にいたプロイセンにロシアの事を聞き出そうと飲みに誘う。
翌朝、またベッドで裸で目が覚めたが、そこには何故かプロイセンが。…と思ったらロシアが訪ねてきて一波乱あり…。
イギリスがかなりエロくてノリノリです。


『Bad Communication』 露英   R18
2008.12発行 P60 ¥700 

ロシア×イギリス(R18)
アメリカに冷たくされて傷心のイギリスは酔った勢いでロシアと一夜を共にし、挙句、恋人として付き合うはめに。

ややシリアス方向




通販要項
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